私は自分の見たものを信じてる。

すべては愛ゆえに。ただのメモです。

猪狩蒼弥くん18歳のお誕生日おめでとうございます

 

 

猪狩くんが17歳になったとき

「猪狩くんが18歳になったとき、まだ好きだったらはてブロ書こう」

そう決めていた。

 

誕生日ブログなんて恥ずかしいじゃん。誰得だよ。作間くんのしか書いたことないよ(書いたのか)

でも、18歳になっても応援してたら記念にはてブロ書こう。まだわかんないけど。

 

 

で……

 

で……!!!!!

 

で!!!よ?!

 

 

で!!!どうしよう?!

 

あと30分で猪狩くんが18歳になるよ?!(現在9月19日23:30)

どうする?!どうしよう!!??めちゃくちゃ焦ってる。

1年の猶予があるし、そのうち書きたいことが出てくるだろうと呑気に構えていた。

そのうち書きたいことが出てきて書けばいいや。その感じ。ゆるっと。その感じ。

絞り出してもいい仕事出来ないし、そういうときの仕事って全部ボツになったりする。あ、仕事の話じゃなかったね。ごめん。

でも猪狩くんのことだったらきっとたくさん湧き出てくると思うし。300ページくらいの文章書けそうな気がするし。そのうち。

そう思ったのが、2019年。あぁ懐かしい。

去年のこの時期ってドリボで帝劇行ってたね。嗚呼懐かしい…。(逃避すな)

 

それが……

 

そのうち?

そのうちっていつ?

1年あったのに、残り30分!!

ごめん正確にはあと28分。ますます絶望。

 

この焦りからわかるように、

「1年後、まだ猪狩くんを応援していたら…」

コレ、当てはまっちゃった。なうですなう。

だから1年前の自分で自分にした公約を守りたい。何か書かなきゃと思うんだけど!!!どうする?!

 

 

特に言葉が出てこないのは何故だろう。

猪狩くんが変わらない人だからかな。

 

変わらないっていうのは、本当の本当に全く変わらないって意味じゃなくて。

成長って言い方はぴったりとハマらないけど、進化の方がまだしっくりくるな。

そういう変化はあれど、彼は芯の部分は変わらないと思う。だから、ここで敢えて猪狩くんについて書く必要はないと思う。

この4年猪狩くんを見てきて全く変わらないと感じているから。

(新規が何言ってんのって言われそうだけど、まぁ、私なりに、ね。そう思うんですよ。)

 

そのうち猪狩の時代が来たって言われる時が来ると思う。これは彼を推す前から言ってるけど。

でもそれは前哨戦でその後に「これが本当の猪狩の時代か…」という時が来ると思う。

でもでもそれさえもまだ実は本番じゃなくて、「今度こそこれが猪狩の時代か…」という時が来る。

渦中にいるときは気づかないから。

そしてそれが繰り返されたとき、伝説になるんだ。

 

‪ただ、そんな時でもきっと猪狩くんは変わらないんだろうな。

猪狩くんは変わらなくて、猪狩くんは変わらないけど、周りが変わる。

これまでも、そんな場面をいくつか見てきたから。

 

彼は冷静に自分を見ている。ときに周りから、自身を過小評価しているように捉えられることもあるが、それは違う。彼は、大きな括りで自分を見ている。驕らずに。とても冷静に。その視点は、すごい。

「俺は俺」だけど、天狗になるということもないし、驕り高ぶることはない。

 

 

HiHi Jets【ご利益あり!?】幸せリップで幸福を撮影してみた!

https://youtu.be/8793WuWn-e4

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彼が撮影した幸福を見て欲しい。

 

決してマイナスではなく、後ろ向きでもなく、自分を冷静に、正当に評価出来るのは、強い。

何かに迷ったときの指針になるから。

しかし一般からの声を聞くのも忘れない。柔軟性もある。繊細。

 

変わらないだろうなって思うけど、エンターテイナーとして生み出すものは無限なので、何が出てくるのかわからないという楽しさはある。変わらない安心感も待ちながら、この楽しさを持たせてくれるのはすごい。絶妙なバランス。

これが、継続して猪狩くんを応援出来るポイントなのかなと思ったり。(あくまでも私個人の価値観です念のため)

 

 

一般的にイメージする「俺は俺」の人だったら、俺が生まれた日だ祝えってなると思うんだけど(偏見)猪狩くんの俺は俺っていうのは誰かに向けてではなく、彼の内に向けたもののように思う。(※主観です)

だから、誕生日を特別な日としていない。

突然ですが、私、猪狩くんの誕生日の1ヶ月前から好きなHiTubeと共に毎日カウントダウンしてたんですね。

それは、この機会にHiTube見直そうって思って。

いつもその週のHiTubeを何度も浴びてるけど、時間を置いてから見るのもいいじゃん?たまにやってるけど、それを毎日欠かさずやったらどうかな?っていう。そんな気持ちで。

そこでピックアップしたHiTubeでも猪狩くんは「誕生日よりバレンタインが好き…」という。

 

HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら㊙︎トークが!! https://youtu.be/Ko7UlU-cYrs

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私の大好き回です。どこが好きか当ててみてね(はーと)

 

俺は俺だ祝え的な人じゃないことがよぉぉぉぉくわかる。彼は与えられるより、与えたい人なんだろうな、と。

気遣いの人だからなぁ…自分がどう見られるかよりも、相手のことを考えられる人。損する人だよ…って思うけど、そもそも損得で生きてないですよね、ごめんなさい。

 

ドッキリ番組大嫌いなんですけど、いつかドッキリをするしかないなら、猪狩くんが大好きな先輩が勢揃いしてるとか、幕上がったらペンライト緑だけとか、そういうのがいいなと思う。ドッキリの前でも後でも絶対につらい思いはしないようにして欲しい。

ずっと言ってるけど。

ペンライト緑だけは、ドッキリだとわかった時、きっと彼なら「良かった」って言うんですよ。(泣いてもいいですか)

 

誕生日を特別としない猪狩くんだけど、18歳ってちょっとだけ特別だよね。

前から早く車の免許が欲しいと話してた猪狩くん。

猪狩くんの18歳への拘りはわからないけど、車好きとして、そこは外せないんじゃないかなぁと思ったりする。

私は猪狩くんが中学生の頃からしか知らないけれど(それ以前にあの舞台にいたとかあのコンサートにいたとか同じ空間にいても私が意識してなかった頃は入れてません)

彼の印象は、早く免許が欲しくて、中学生ながら欲しい車があって、そのための貯金の話をしていた記憶がある。

どんな車に乗るのかなぁ。大きいのに乗りそうだなぁ。あそこのあれとか、あそこのあれとか…っていくつか考えていた。どれも似合ってたよ想像楽しい。

 

しかし先日、長年(といっても数年)の妄想に終止符が打たれた。YouTubeで車の話が聞けたからだ。

 

 

HiHi Jets【意外な発見】好きなモノ100個書いてみた!

https://youtu.be/hk8-eMstzao

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素直に嬉しかった。これは我々チャラ世代が愛用する車種では?!え?!嬉しい!!!

これはわたくしのパターンですが、免許とってすぐだと初心者マーク貼らなきゃだめじゃん。かっこいい車台無しじゃん。だから1年後からが勝負でしたね。欲しい車には初心者マークとれてから乗りたい男心。しかし乗りたかった車は生産終了してて、そもそも教習所に1年も通わなきゃ免許取れなかったやつがあの車は無理なんですよね。やはり身の丈に合った車に……

じゃなくて!!!車の話じゃなくて!!!!

 

ゆうぴが「免許試験落ちた人ー!」みたいな挙手やったことあるよね。あれ、私も挙手してたから。(やっと辿り着いた本試験でさえ落ちてる僕←)

これ読んでて免許なかなか取れない子がもしいたらエールを送りたい。きっと、とれるよ!!!がんばれ!!

 

……て!!車の話じゃなくて!!

 

猪狩くんならソッコー免許取れそうだよね。(遠い目)

そして、免許取得済み(妄想)の猪狩くんは後輩だけでなく先輩も送り届けるのかな……猪狩くんのジェントル伝説が……始まる……。しんどい。

だって優斗くんのお誕生日サプライズは「車をパパに出してもらって」という猪狩パパの協力があったけど、今後免許をとったらそういった運転面を大人に頼まなくても良くなるわけで……やべぇよ……自分で運転出来るようになったら…やべぇくらいのサプライズくる?(期待)

 

理想のデートは自宅集合自宅解散と徹底してる猪狩くんの答えに、彼女に車で迎えに来てもらって、帰りは送ってもらう。泊まってってもいいよ?ってのがあったな。(泊まりはちょっと会議させて欲しい頼む)

そんなこと言いつつ、きっと彼は送り迎えするタイプ。これ、絶対。(断言)

ちゃんと帰さないとダメって意識があるタイプ。いつだったか?あれはクリエだったか?帰さなきゃみたいなこと言ってた記憶があるんだが……どこ行ったそのメモぉぉぉぉ!!!(血眼)(当然探す時間はない)

つまり、猪狩くんって「国民的親に紹介したい彼氏」だと思う。(今作った)

 

 

猪狩くんと作間くんが高校生になったとき「やっと高校生」と話していた。

大人っぽく見られる彼らは「まだ中学生?」という言葉を飽きるほど聞いてきたのだろう。

歳を重ねるごとに、彼らは「まだ〇〇なの?」から少しずつ解放されているだろうか。そうだといいな。

 

 

 

 

 

まとまりがない。よし、あと2分。

 

 

 

 

19歳になったとき、はてブロ書こっと♪(大の字)

19歳のときにちゃんと書く。

これは諦めではない。明るい未来への約束だ。

 

ただ、次は「猪狩くんが19歳になったとき、“もし好きだったら”」というような言い方はしないよ。

猪狩くんが19歳になったとき、書きますね。

 

 

 

2020年9月20日

今、ちょうど0時になったところです。

猪狩蒼弥さん、18歳のお誕生日おめでとうございます。

生まれてきてくれてありがとう。

育ってくれてありがとう。

その世界にいてくれてありがとう。

祝う気持ちより、感謝の気持ちが大きいかもしれない。

 

17歳の猪狩くんは少ししか見られなかったけれど、ドリボは素晴らしかったし、グングン力をつけるローラースケートの技を見た少クラは鳥肌が立った。冬の帝劇も最高だった。

配信でも貴方の力、しっかりと見せていただきました。

短編小説や、堕天、Klaxon、ENTERTAINER…それらが世に放たれた。

配信でしか出来ないことをする。

このご時世に関わらず、‪エンターテイメントのことは、常に考えている。

それは言葉にしなくても貴方達を観てきたらわかっていることで、それでも言葉で受け取ることが確認のような作業だった。ありがとう。

貴方というentertainerが、その世界にいてくれることに感謝します。

 

 

瑞稀くんとの仲良し対談でラム肉が好きと話してた猪狩くん。

猪狩家長男のバースデーは、ラムチョップが振る舞われるという…。ああ相変わらず蒼弥ママンは期待の上をいく(すき)今年もラムチョップ 食べるのかな。

 

昨今の事情で、誕生パーティーとか集まって盛大にパーティーとか特別なことは何も出来ないけれど、私も9月20日は貴方を想って細々と、ケーキと肉食べて過ごします。

 

あっ、毎日思ってるから特別なことは何もなかったな…てへっ☆(